2015年6月24日 星期三

日本國道豪雨封路標準自6月中旬起開始試行納入「強降雨」條件

原先日本國道因豪雨而封路的標準,只有考慮累積雨量,但在近年來多起「短延時、強降雨」的災害後,終於將「強降雨」納入封路標準了。

這部份,台灣的公路總局可是跑在日本前面很多啊~~  (菸)


http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000527.html




ゲリラ豪雨に対応し、新しい通行規制基準を試行します。
~災害捕捉率の向上と通行止め時間の適正化~

平成27年6月23日
○ゲリラ豪雨等、時間50mmを上回る降雨が、最近30年間で1.3倍に増加しているなど、近年、雨の降り方が局地化、集中化しています。

○こうした気象の変化から、突然の大雨により土砂災害等が発生し、道路が通行止めになるなど、従来あまり見られなかった形態の災害が増えています。 

○今般、こうした気象や災害の変化に即応できるよう、直轄国道の一般道路において、新しい通行規制方法を試行します。ポイントは次のとおりです。

 ポイント1:雨の降り方の強さ(時間雨量)に対応した通行止め基準を設定し、災害捕捉率を向上

 ポイント2:過去の雨量データや災害履歴を踏まえ、連続雨量(累積雨量)の通行止め基準を最適化し、トータルの通行止め時間を適正化

○試行導入区間: 一般国道 18路線 24区間 (別紙1)

○期      間: 6月中旬以降より実施

           ※具体の実施期間は、各地方整備局にお問い合わせください。


沒有留言: